2017.04.10 遠くへ・・
昨日は、久しぶりに妻の実家・小樽に行って来ました。
義父の月命日だったこともあり、
妻と娘、愛犬と僕で向かいました。

僕は仕事で小樽に行った時にでも立ち寄りたいと思っていたのですが、
結局伺えなく、四十九日以来となってしまいました。

義父が眠るお寺へ先に立ち寄り、
妻の実家に行きました。

実家には、新たに仏壇がありました。
買ってから初めて行ったので、
初めてみる仏壇です。

しばらく来れなかったことを詫びつつ、
静かに、お参りしてきました。

今回、なんとなく・・
義父の存在というのが遠くに行ってしまったような、
手の届かない別の場所に行ってしまったような・・
不思議な感覚がありました。

四十九日までは、
まだその家にいるというような話を聞きますが、
やはりそうなのでしょうか。

会話はできなくなっても、
妻や孫(子どもたち)、僕の心は、
きっと全て読み取れる存在になったのでしょうか。

子どもたちのことをとにかく可愛がっていたから、
きっと、この子たちのことを・・
見守ってくれると思う。

そして僕のことも・・
応援してくれたら嬉しいな。


tani

2017.04.08 調和
今読んでいる本がそろそろ終わりごろだったので、
昨日、amazonで本を注文しました。
少し前に知人が本を出版して、
ぜひ読んで見ようと思っていたのです。

他にもちょっと気になっていた本があったので、
ついでにその本もポチっ。

今日、発送したと言うメールがamazonから届きました。
明日か明後日には、到着です。

ホント・・・
簡単に何でも買えるようになりました。
確かに、便利な世の中です。
でも・・
これは決して当たり前ではないんですよね。

ヤマト運輸が、amazonの即日配達の一部から、
撤退の申し入れをしました。
併せて、料金の値上げも交渉中のようです。
おそらく、この動きは今後益々加速していくのではないでしょうか。

1冊の注文があれば即座に発送の準備。
梱包をする人もいれば、
それを送り届ける人もいます。

どんなに人が進化しても、
光の速度に人は追いつけないのです。
今が限界であり、
既にそれを超えているのかもしれません。

個人的な意見ではありますが、
今回のヤマト運輸の決断は正しかったと思います。
私たちは当たり前のように享受していた便利さは、
現状のままでは無理だったのです。

もしこれらを可能にするのなら、
やはり、物価とは別にそれ相当の対価を払う必要があります。
じゃないと、バランスが悪すぎます。
どこかで、無理が生じることは明らか。

印刷に関しても、懸念しています。
ネットで展開しているアスクル。
どこかで無理や軋轢が生じているのではないだろか。

普通に考えれば到底無理。
すでに、限界を超えているのではないだろうか。

私たちはどうしても、
同じものを買うなら少しでも安い価格で買いたいものです。
これは当たり前の心理であり、
節約に繋がるむしろ良いことではと思います。

でも・・
なぜ、その価格でできるのか。
なぜ、このサービスが可能なのか。

安く買うための知恵を働かせつつ、
これは適正な価格とサービスなのか。
ここも判断基準にする。

ぜひ、勇気を持って、
調和の取れた社会の発展に貢献したいものです。


tani

2017.04.07 別れ
今週は、とても悲しい別れがありました。
僕が以前勤めていた会社の同僚で、
とてもお世話になった方が亡くなりました。

その知らせは、突然ありました。
今でも仕事の繋がりはあるものの、
今年に入り入院していた事実も知りませんでした。
職場の同僚も、そこまで深刻な状況とは知らなかったようです。

その女性本人もご家族も、
職場には伝えないと決めていたのだと思います。
あの方らしいなって、思いました。

僕が初めて一人暮らしをした職場の女性で、
当時から、どちらかと言うと無口な方でした。
そして、とっても芯の強い女性でした。
弱音や愚痴は、聞いたことがありません。

当時の僕は25際くらいで、
その女性は、今の僕と同じ50歳くらいだったようです。
色々なことを考えさせられました。
75歳で、この世を去ったことになります。

まだまだ元気だったので、
とても残念です。

当時から今でもその職場にいる方は、
もう、誰もいなくなってしまいました。
改めてそう思うと・・
すごく寂しい気持ちが込み上げます。

今回亡くなった女性と1番の思い出は、
片道1時半の道を、毎週車で送迎したことかな。

初めて一人暮らしを始めた僕は、
友人もいない新天地で心細い中、
慣れない田舎道を車で走りご自宅に送っていました。

その時の、なんとも言えない寂しさが、
改めて湧き上がってきました。

お通夜でご主人がおっしゃってましたが、
ご自宅でも、どんなに辛く疲れていても、
弱音や愚痴は一切口にしなかったそうです。

僕たちと当時一緒に働いていた直属の上司は、
数年前にすでに他界しています。
もしかすると、今ごろ・・
どこかで、挨拶しているのかもしれません。

突然やってくる永遠の別れ・・
やっぱり、辛いものです。

合掌。


tani

2017.04.05 娘の、一歩
PB
今日は、娘の入学式でした。
お陰様でいよいよ大学生です。

札幌の隣町にある大学で、
ちょっと大変ではありますが、
バス&電車を乗り継ぎ自宅から通うことになります。

今日の式には、僕は出席しないつもりでした。
会場である大学に、
妻と娘を送り届けて仕事に復帰しようと思っていました。

でも、いざ大学に着くと・・・
心変わり。
急遽、僕も出席することにしました。
(苦笑)

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買ったばかりの黒いスーツを着て、
妻のバックとコートを羽織った娘は、
急に大人びた感じがしました。

娘としては、
期待やワクワク感はほとんどなく、
不安の気持ちで胸が一杯のようです。
手に取るようにわかります。

でも、これを、乗り越えないといけません。
自分で決めたこの道を、
一歩一歩、進んでいかなければなりません。

今の不安は、勇気を持って通うことで、
必ず克服できるものです。

目先のことよりも、
もっともっと先を見据えて、
夢に向かってほしいと思います。

大学生活では、色々な学びがあることでしょう。
勉強はもちろんではありますが、
楽しみもいっぱいあるはずです。

友だちとたくさん遊んで、
楽しい大学生活を送ってくれたらと願っています。

娘はまだまだ幼く、
僕たち親を頼る部分がすごくたくさんあります。
でも、これからは・・・
自立ということも少し考えて、
生きていくための力強さも、
備わってほしいなと思う。

僕たち親は・・
いずれ、
頼れなくなるのですから。


tani

札幌のフレンチレストランに務める次男が、
お店からワインをいただいてきました。

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この小さな試験管のような容器に入ったのがそれで、
実は大変レアなデザートワインなのです。
ワインが大好きな僕に、そのままプレゼントしてくれました。

「ボンガス・トロ・アルバーラ・ドンPX・グラン・リゼルヴァ1945」という、
とても長いネーミングの商品です。

72年前、1945年もののビンテージな超豪華熟成シェリー(超甘口)なんです。
1945年8月15日に日本が降伏した、
正に第二次世界大戦が終わった年のワインということになります。

レアなだけあって、その値段もびっくり。
多分、もう二度と飲めないと思います。
今年の次男の誕生日(10月)に、
72年という長い歴史と人生の醍醐味を感じつつ、
味わっていただこうと思う。

ワインソムリエを目指している次男なので、
本当は、こんな貴重なワインは飲んでみたいのではと思います。
でも、「甘いからあげる」と言って僕に差し出してくれました。

先日の妻の誕生日には、
妻の大好きなサンテロの発砲ワインとケーキを買ってきました。
サンテロが好きなことを、
次男には言わなくても気付いていたのですね。

普段はほとんど会話もしないし無口でシャイな息子ですが、
次男には、こういう優しさがあります。
とても嬉しいなと思う。

自分の夢と目標に向かって、
進んで行って欲しいなと見守っています。

K!
ありがとう。
本当に嬉しいし感謝はしている。
でも、自分の部屋をもっと綺麗に掃除してな。

マジで。


tani

2017.04.01 爆音 De 爆笑
PB
今日4月1日は、エイプリルフールでしたね。
久〜しぶりに何かいたずらをしようと企み、
娘を驚かせようと思いました。

僕 : ママに内緒で、車買っちゃった
娘 : えっ!?今の車は?
僕 : もったいないし乗るよ
娘 : えっ?2台持ち??
僕 : そう
娘 : 何色の車?
僕 : 派手な黄色
娘 : え〜〜!どんな車?
僕 : 車高がすごく低くてすごい音がするスポーツカー
娘 : え〜〜!ママに言ったらすっごく怒るよ!
僕 : そうだね・・・
娘 : パパにそんな勇気あったのね
僕 : 爆笑
娘 : なんていう車??
僕 : これだよ
(iPhoneでYouTubeを立ち上げ「フェラーリ 爆音」で検索)



娘 : えーーー!やばいよ!!
僕 : だよね

と、最後まで嘘だと知らずに信じた娘。
なんて純真なんだろうかと、
我が娘ながら思います。
(苦笑)

この話をしたのは午後を過ぎていたのですが、
「パパ!嘘は午前中までなんだから反則!」と言われました。

そうなんですね。
知りませんでした。

まぁ、一緒に大笑いできたから、
良しとしましょう。


tani

当社のクライアントさんで、小樽のお土産屋さんがあります。
近年では隣に食堂もオープンし、とても繁盛しているお店です。

昨年、その社長から聞きましたが、
お店を売りたいという意向でした。
ところが、なかなか買い手が見つかりませんでした。

そのような中、ようやく、
手を上げてくれる人が出たようです。
お店は引き続き、後任の方が営業を続けます。
社長も奥さんも喜んでいました。
(買い手の方も、僕の知人なんですが)

今日、3月31日。
社長と奥さんは正式に、
お店の経営から退きました。

当社も長く本当にお世話になりました。
毎年恒例のお歳暮用パンフレットも、
とても楽しいお仕事でした。

昨日、僕は最後の挨拶を兼ねて、
そのお店を訪ねました。
久しぶりに、社長と奥さんと色々な話もできました。
もう、お会いすることもないかなと思うと、
すごく寂しさがこみ上げてきました。

その社長は、実は僕と同じ誕生日なんです。
(歳は違いますが)
そのようなこともあり、僕はすごく身近に感じていた方でした。

社長は69歳で、
そろそろ・・・
ゆっくりとした日々を過ごしたいという希望でした。

いつも豪快に笑う社長の優しい笑顔。
奥さんの、サバサバテキパキとした対応。
すごくお似合いのご夫婦でした。

K社長!
奥さん!
今まで本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

これからは、ゆっくりと、
ご自分たちの時間をお過ごしくださいませ。

お疲れさまでした。


tani

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