2017.07.06 小梅姉さん
昨夜、愛犬友だちの小梅姉さんが、
亡くなりました。
昨夜、ゴマのバースデーのこのブログをupした直後の、
時間だったようです。

ゴマの誕生日が、
小梅の命日になります。
一瞬、ドキッとしましたが、
決して悪いことではなく、
何か特別なご縁というものを感じます。

そして7月5日は「命の日」として、
僕の中で大切にしていこうと思う。

小梅は、我が家の愛犬と同じボストンテリアの女の子。
昨年の12月に、12歳になりました。
ちょうどそのことを、ブログに書いていました。

先週末から急に体調を崩し、
かなり危険な状態が続いていました。
妻も心配して、それから毎日通っていました。

僕も、娘と妻と今週の月曜日にお見舞いに行ってきました。
ドクターからは、その日が山だと言われていたそうです。
結局は、僕はその日が小梅に会った最後になってしまいました。

何日も食べられない日が続き、
大きくなった腫瘍が痛々しく・・
意識も朦朧となりながらも、
よく頑張りました。
本当に、強い子だなと、改めて思いました。

飼い主の母さんは仕事もしながらで・・
どうしようもできない状況で、
とっても辛い状態だったと思います。

ご実家から飼い主のお母様がきてくださったようで、
その翌日に、小梅は亡くなりました。

痛々しい小梅の姿を、お母様に見せたくないという、
親を思う気持ち。
とてもよく理解できます。

でも、もしかしたら小梅は・・
お世話になったお母様のことも待っていたのかもしれません。
いらしてくださり、
きっと・・
小梅も安心したのではないだろうか。

最期は一番そばにいてほしい人たちに見守られ、
きっと・・
穏やかに旅立って逝ったのではないだろうか。

僕たちの同じ犬種では、
定期的に集まって遊んでいます。
小梅もたくさんの友だちができたようで、
母さんと楽しい思い出をたくさん作り・・
とても豊かな生涯だったのではないだろうか。

確かに、大きな病気も度々し、
大手術も乗り越えてきました。
辛いことも人一倍に経験したことでしょう。

楽しい時も辛い時も、
いつも、
優しい母さんがそばにいてくれました。

間違いなく・・・
小梅は、幸せだったと思う。

四苦八苦という8つの苦の中に、
「愛別離苦」があります。

愛している人と、離れなければならない苦しみです。
絶対に離れたくない人とでさえ、
いつかは、どうしても、必ず・・
離れる時がやってくる。

そういう苦を、
私たち人間や犬も運命として背負いながら、
日々を懸命に生きています。

この世に生を受けたということは、
きっと・・
そういうことなのかもしれません。

小梅姉さん、
穏やかに、安らかに・・

ありがとう。


合掌。


tani

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