昨夜帰宅してすぐに、「真央ちゃん引退」の速報が流れました。
えーー!?と驚きましたし、残念にも思いました。
でも、きっとこの道しかなかったのでしょうか。

数日前に、「真央ちゃん元気かな?」と我が家でも話が出ていて、
若手の活躍をテレビで見てちょっと気になっていたのです。

本人のブログにあるように、
スケート選手としては悔いがない。
これはやりきったひとつの達成感みたいなものなのでしょう。

ただ残念なのは・・
ひとつだけでも、
オリンピックで金メダルを取って欲しかったなと思う。

彼女には、どれだけ多くの方が元気や勇気、
頑張る力をもらったことでしょう。
真央ちゃんの笑顔と涙に、
どれだけ多くの方が感動を得たことでしょう。

真央ちゃんのことが大好きという人はたくさんいますが、
真央ちゃんが嫌いという人には一人も会ったことがありません。
それだけ、国民の中で人気があり、
おそらく、日本で真央ちゃんを知らないという人はいないでしょう。

今のフィギュアスケートの人気は、
まさに彼女が作り上げてきたと言っても過言ではありません。

僕なりに真央ちゃんのこれまでを振り返ると、
なぜだか、ここ1番の勝負の時に、
ミスをして悔し涙を流す姿を思い出します。
もちろん、笑顔でガッツポーズをする姿も印象的。
でもやっぱり・・
ひとつ届かなくて悔しい思いが蘇るのです。

真央ちゃんが15歳の時に、
年齢制限でオリンピック出場が叶いませんでした。
もしあの時に出場していたら、
多分、いや、間違いなく金メダルを取っていたのではないだろうか。
それくらいの、レベルの違いがありました。

「真央ちゃんは必ずこの次で金メダルをとる」
誰もがきっと、そう期待していたのではないだろうか。

これが・・
運命ということなのでしょう。
選手生命というのは、実に儚い。

これからは浅田真央選手ではなく、
浅田真央さんとして、
あの華やかな笑顔を見せてくれることを楽しみにしたいと思う。

真央ちゃん!
感動をありがとう。
お疲れさまでした。


tani

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