2017.02.28 月謝
娘は小学校低学年の頃からずーっとピアノを習っています。
もうかれこれ10年くらいでしょうか。
お陰様で、とても上手に弾けるようになりました。

実は、その月謝は・・
僕の母が払ってくれていました。

本来は僕たち親が払うべきものではありますが、
母の好意であり、それが母の望みでもあったと思っています。

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僕には妹がいます。
妹も幼い頃にピアノを習っていました。
でも、いろいろあったのか、
そんなに長くは続けませんでした。

せっかくピアノも買ったのに、
母は残念だったのかもしれません。

なので、今回は孫である僕の娘のために、
母自らが月謝を払いピアノを習わせてあげたいという、
そんな母の思いを感じます。

僕は今まで、
このことに関しては一切口出ししませんでした。
これは母の細やかな望みなんだと思っていたからに他なりません。

確かに、僕らの家計には助かりました。
でも、それ以上に、
大切なこともあったように感じます。

そんな娘のピアノ教室通いですが、
来月で終わることになりました。
実は長年教えてくれた先生が引越しをし、
ピアノ教室をやめることになったのです。

他の先生という選択肢もありますが、
今の先生だからこそ、
娘はこれまで続けてこれたと言っています。
これは、本当にそうだと思います。

この10年間の娘の記憶は、
かけがえのない大切な素晴らしい記憶として残っていくことでしょう。
そして、月謝を払ってくれた僕の母に・・
とても感謝しているんだろうなと感じます。


tani


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