2016.10.30 ま・さか
長い人生には、様々な坂があります。
どんどん登り調子の時もあれば、
予想外の下り坂に直面する場面もあります。

上り坂と下り坂・・
そしてもうひとつの坂が、
「ま・さか」です。

まさか本当に日本一になるとは、
シーズン当初、誰も思っていなかったのではないだろうか。
忘れ物を取りに行くと言っていた栗山監督。
本当に、実現してくれました。

中田や大谷というスーパースターの活躍はもちろんのこと、
全ての選手やコーチ、関係者の努力の賜物に違いありません。
そして何よりも、栗山監督が素晴らしい。

どんな時も謙虚で、上に立つもののお手本のような言動には、
いつも共感していました。

今年のリーグ優勝を決めた時、
そこは敵地、アウェイでした。
監督インタビューが始まり、まず最初に栗山監督が口にしたのは、
西武球場に詰めかけた相手のチームを応援するたくさんの観客に対する、
配慮の言葉だったのです。

「西武ファンの皆さん」
「すみません、少しだけ時間をください。」
そう伝え、インタビューが始まったのです。

本当は、優勝して飛び上がりたいくらいに嬉しい状況です。
でも、西武は日ハムに負けてしまいファンは残念な気持ちなのです。
そこに、まずは配慮した栗山監督。
この姿勢に、栗山監督の深い人徳さを感じました。

昨夜は、札幌市内のいたるところで、
パブリックビューイングで試合が放映されました。
市役所1階ロビーにはたくさんの市民に混じり、
秋元市長も応援に参加。
大変な盛り上がりだったようです。

もちろん、今朝の地元新聞は、
トップページ全面を使い大々的に報道。

ちょうど10年前の優勝の時は、
ヒルマン監督が「シンジラレナ〜イ」と応え話題になりました。
新庄やダルビッシュなどの選手が活躍した時代です。

その時の優勝も盛り上がっていましたが、
今回の優勝はそれをはるかに凌ぐ一体感と盛り上がりを感じます。
道民球団として、しっかり、
根付いてきた証拠ですね。

札幌市内で開催される優勝パレード。
今から、とっても楽しみです。

北海道日本ハムファイターズ!
日本一!
優勝おめでとう!!

そして、
ありがとう。


tani


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