2016.02.29 結果
先日、娘はピアノのグレード試験を受けていました。
今回の試験からかなり難易度も高くなるようで、
指導者用の、一番下のグレードでした。

一番下とはいえ一応、指導者向けなので、
僕が聞く限り、レベルはとても高いと感じていました。

試験当日は、僕が娘の送迎をしました。
先生からも、一発ではなかなか難しいかも・・と言われていたので、
道中の車の中で、
「まぁ、あまり緊張しないで普段通り弾いておいで」と送り出しました。

試験を終え戻ってきた娘は、
意外にも、とても笑顔で元気な様子。

「どうだった?」の僕の質問に・・
「良い感じで弾けた!」
「もしかしたら、もしかするかも!」って、
満更でもない感じだったのです。

そして今日、試験の結果が郵送で届きました。
残念なから、不合格でした。
でも、1点不足の不合格でした。

娘はとても残念がっていましたが、
僕は言いました。

「これで良かったと思うよ」
「難し試験を一発で合格も確かに凄いけど」
「さらにレベルアップができる良いチャンスだよ」
そう、娘には伝えました。

何事もなく順調に進めたら、
それはそれで決して悪くはありませんでも・・
苦労して掴んだものは、
その価値が違うと思うのです。

人生もそうで、
順風満帆でずっと・・なんてありえません。
いろいろな壁を乗り越え、進んで行くのです。

娘が味わう試練であり、
娘が成長できるチャンスでもあるのです。

年齢なんて関係ありません。
親も子も、男も女も関係ありません。

努力して努力して、
ダメでも諦めないでまた立ち向かって・・
そんな人を・・・
僕は一番尊敬するのです。


tani

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