2014.03.31 年度末
3月31日、今日は年度末でした。
何とか今日を終え、取り敢えずホッとしています。
そしていよいよ、明日から消費税が増税されます。

先日、ある経済の有識者が、
今回の増税に関してテレビで発言していました。
要点は以下の通りです。

今の社会保障を維持していくなら、やはり増税が必須だ。
仮に今の社会保障を維持するなら、17%くらいが必要。
世界の先進国で、日本が一番税率が低い。
払いたくないという気持ちは理解できるが、
払った分、将来に帰ってくるという視点も必要。

このようなことを言っていました。
確かに、このままではダメなことははっきりしています。
我が国の借金はもの凄く膨らみ続け、
子や孫たちの将来にそのツケを回しているのも事実だろう。

だが、ちょっと待ってもらいたい。
有識者の言うようなパラダイムシフトを、
全て否定するつもりはないけれど、
その前に、やるべきことがあるのではないだろうか。

今の最新の雇用形態では、正規の職員・従業員は3283万人に対し、
非正規の労働者の数は1965万人で37%になっています。
しかもその数はどんどん増え続けているのが現状です。

つまり、安定しない立場で安い給料で働いている人たちが、
2人に1人くらいいるのです。
このような状況を、先ずは解消させることが第一優先ではないか。

大学を卒業しても、多額の奨学金を何年も払い続ける人がたくさんいる一方で、
8億円もの大金を借りて、個人的な借り入れと言い訳している政治家。
貸した本人が、選挙資金だったと言っても認めない。
大企業を中心に、給料アップの報道を目にします。
益々、歪んだ格差が広がっているように思えてならない。

それにしても・・
政治家というのは、一体、どれだけ稼ぐのだろう。
そんなに、お金が入ってくるものなのだろうか。

返済できる見込みがないと、誰も借金はしませんよね。
8億です・・・
少し返済したとは言え、まだ5億円以上あるようです。
僕には、想像すらできない。

僕は増税前の駆け込みで・・
コンビニの500円ワインを2本買いました。
せめて10本くらい買えるように、
明日からまた頑張ろう。


tani



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