2011.01.31 悪ふざけ
僕がまだ小学高低学年の頃だっただろうか・・
当時の冬の遊びと言えば、ミニスキーとか雪合戦とか、
寒さも忘れ、暗くなるまで外でずっと遊んでいたように思います。

ある日、近くにある小さな神社の境内で、
友人と二人で遊んでいました。
今年のように雪がとても多い冬だったと記憶しています。

僕たちは、ふざけて神社の扉を開けようとしたり・・
中を覗いてみたり・・
誰も居ない事をいいことに、悪ふざけをしていたのです。

そろそろ帰ろうと思い、神社を出ました。
ところが・・
雪に足をとられて全然進みません。

ちょっと行ってはすぐ転び、
またちょっと進んではすぐ転び・・

それまでは普通に走って遊んでいたのですが、
なかなか境内を出られません。

僕たちは、神様の罰が当たったと思い、
怖くて二人で泣きながら、必死になって進みます。

何とかかんとか出ることができ、
「もう、絶対に神社で悪ふざけはやめよう」と、
二人で誓いました。

雪の多い今年の冬に、
フゥッ・・と、思い出しました。
今でも、本当に罰が当たったのだと思っています。

「誰も見ていないと思っていても、
お天道さまは見ているのだよ」ということを、
教えてくれたのだと・・感じます。



tani



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