2017.07.19 大切な、修行
職人という域があります。
大工であれば、鉋の刃を研いで10年とか、
寿司職人でもひたすらに師匠に仕えて修行をしたり。
そうしないと、一人前の職人にはならないと言われ、
直向きに、一生懸命に努力惜しまず頑張って、
ようやく、一人前の域に達します。

そんな職人が段々と減り続け、
様々な分野において危惧されているのは承知の通りです。

先日、ある著名な方が言っていたことに、
僕はある意味、ショックを受けました。
それは、修行はするなということでした。

お寿司でも、何年も修行しなくてもその気があれば、
いくらでも上手に握ることができるとか。
鉋を削ることも、機械化だったりaiだったり、
少しの努力で職人の域に達することができる。
そういう内容のことをおっしゃっていました。

今の時代、テクノロジーがどんどん進化しています。
時間をかけて自分の手や力で作り上げなくても、
確かに代替え手段はとても豊富です。
もう、修行や下積みは必要のない時代だという話でした。

確かに、ものとしての出来栄えは、
ある程度の努力で達するのかもしれません。
でも、そこには・・・
大きな落とし穴があるように思えてならないのです。

私たち日本人が大切に培ってきた心を、
置き去りにしてしまうような気がしてならないのです。

ものが豊かで有り余っている現代。
ものの豊かさではなく・・
心の豊かさを欲しているのではないでしょうか。

人生においても、自分の師匠がいるって、
とっても素敵なことだと思うのです。
この人が、私の師匠です!なんて、
堂々と話せたら、なんと素晴らしい。

大工でも寿司職人でも、
ものを同じように仕上げることは確かに可能なのかもしれません。
でも、心の修行は、しなくても良いのでしょうか?
ただただ、簡単に自分だけが成功すれば、
それで良いのでしょうか?

富を築けば、それで良いのでしょうか?
それが、その方の人生の目的なのでしょうか?
だとすると、
とても味っ気のない人生なのではないだろうか。

もっと苦労をして、
努力を続ける・・
これは、尊いことなのではないだろうか。

たとえ努力を続けて失敗したって、良いのではないでしょうか。
その失敗から、たくさんの学びがあるのではないでしょうか。

確かに、努力を続け目標を達成したいと頑張ることでしょう。
でも努力は、成功するためだけにするものなのでしょうか?
僕は、違うと思う。

努力は、少しでも自分の歩む道を、
前に切り開いて行くためにもするものなのではないでしょうか。

僕は、そう思う。


tani

豊田真由子衆議院議員の暴言と暴行を録音した音声が、
連日何度も何度もテレビで流れます。
もう、やめてほしい。

離島届けを提出してはいるが、
とっとと厳重な思い処分をしてあの音声を流すのはやめにしてほしい。

一般の多くの人は、
すっごく腹が立っているしいい加減にしろと感じていると思います。
でも、それではすまない人たちがいます。

過去に、身内や他の相手に暴言や暴行を受け、
心に深く傷を負っている人たちです。
彼ら彼女らは、
豊田氏のあの聞くに耐えられない音声が流れる度に、
耳を塞いでいるのではないだろうか。

僕の知人は、フラッシュバックして・・
頼むから、何度もあの罵声はもう聴きたくない。
そう、おっしゃっている方もいます。
実際に、辛い過去がある方です。

高速道路を確かに間違ったのかもしれません。
でも、今回の暴言暴行が初めてではないことは誰の目にも明らか。
だから、録音もしたのでしょう。

素晴らしい経歴の落ち主だとか。
もう、関係ないですよね。
むしろ、その経歴が招いた事件と言っても嘘ではないと思う。

豊田氏には小学生からやり直してもらい、
人間の勉強を徹底して叩き込むしか再生の道はないのでは。

そしてもう、
あの音声を流すのは、
一刻も早くやめにしてもらいたい。


tani

2017.06.18 最悪の国会
またしても、与党の強引な強行採決で、
事実上16日で国会が閉会しました。
本来は18日、今日までの会期。
大切な事案であり国民の疑念が晴れない中で、
閉会なんてとんでもない。

私たちだって仕事の状況で、
休日出勤だって日常茶飯事です。
国会議員だって土日返上できっちり役割を全うすべき。

安倍総理を筆頭に、官房長官、法務大臣!
その他与党議員!
自分たちの保身だけを考えないで国民のために仕事して!

ここまで国民の声を無視する政権は、
かつてあっただろうか。
少なくても、ここ数十年はなかったのではないか。
あまりにも、
私たち国民をバカにしすぎていると言わざるを得ない。

沖縄の基地問題にしても、
選挙結果が示すように県民は「ノー!」を突きつけた。
器物破損だとかで逮捕者まで出る始末。

特定秘密保護法や安保法制、
そして今回のテロ等準備罪の強行採決。

全てを批判するつもりはありません。
確かに、テロへの対策は重要です。
でもこれで、テロは本当に防げるのでしょうか。
国民の思想やプライバシーが、守られるのでしょうか。

もし何かあった場合、
政府は責任を取れるのでしょうか?
想定外とか言い出し、
またまた強行的に数の力で押し切るのでしょうか。

森友学園に加計学園の問題も、
結局、何が解決したのでしょう。
煙に巻まかれてチャンチャンでしょうか。
ふざけるなぁ!と、声を最大にして言いたい。

何のための、国会答弁なのでしょう。
質問に対しての答弁も、
ちんぷんかんぷん。
誠意を持って答えようとしない開き直った態度。
日本語がわかってないアホな答弁を繰り返すのみ。

今までも、情けない総理大臣も確かにいました。
でも、安倍総理ほど国民の声を軽視し、
自分たちのことしか考えていない総理は記憶にない。
あくまでも個人的な見解ではありますが、
戦後最悪の総理なのではないか。

確かに、選挙で私たち国民の声が反映され、
高支持率を維持しています。
でも、このままで良いのでしょうか。
これしか、ないのでしょうか。

様々な既得権益に縛られ、
強いものはどんどん強く。
弱いものはますます弱くなり切り捨てられ、
これで良いのでしょうか。

1番大切なものは、
お金でも地位名誉でも豪邸でもありません。

「本来無一物」

人を敬い感謝して、
謙虚に、そして心穏やかに過ごせたら、
それで良いのではないでしょうか。
それが、良いのではないでしょうか。


tani

2017.05.31 勿体無い
以前、あるファーストフードのオーナーと知り合いました。
特にビジネスをという訳ではないのですが、
人脈作り的な要素の強い気軽なつながりです。

出会って間も無く、
その方から試食券が届きました。
ぜひ試食して感想を教えて欲しいという内容の、
手紙が添えてありました。

数日後にたまたまそのオーナーと会う機会があり、
試食券を郵送してくれたことにお礼を伝え、
きっとお店に行かせてもらいますと話しをして別れました。

その後、なかなか時間も取れなく、
有効期限がギリギリになってしまいました。
でも、なんとか期待に応えたい思いがあり、
ちょっと遠回りではありましたが、
ようやく時間を見つけてお店に立ち寄りました。

試食券で2ついただけたのですが、
何か申し訳ない思いもあり、
別にいくつかを注文してお支払いしてきました。

その方のいう通り、
こだわりのある素材を使いとっても美味しいものでした。
しかも、店員さんの対応が実に素晴らしい。

立ち寄った際にはオーナーが不在でしたので、
僕は名刺を置いてお店を出ました。

その日の夜、味の印象が残っているうちに感想をと思い、
僕は手紙でその方に郵送したのです。
率直な味の印象からスタッフの方の接客など、
僕の意見も含めて手紙にしたのです。
概ね、素晴らしいという内容でした。

その後、とっくに郵便が届いているはずなのですが、
オーナーからは一向に何も言ってきません。
結局、そのオーナーからはその後何も連絡はなかったのです。

僕なら、手紙ありがとうって、
感謝の気持ちを絶対に伝えると思う。
電話でもメールでもなんでもいいので、
直接、連絡くらいはすると思う。

決して、その方に感謝をしてほしいというのではありません。
社会人として、そして経営者として、
最低限のマナーと気配りを怠らないでほしいと思いました。

その方が、みんなが気持ちよく経済活動ができ、
心も優しく豊かになり、
調和の取れた素晴らしい社会の実現に近づくと思うからです。

でもそのオーナーはちょっと価値観が違うんだなと理解し、
以来、僕の頭からは外れていました。
ところが、今日、
またそのオーナーから別のリクエストがありました。

さすがに、もうその方の要望に応える気持ちはありません。
もう、お店も利用しないと思います。

せっかく良い素材で美味しいものを提供し、
スタッフも好感度の高い対応もしているのに・・
勿体無い。
オーナーが、一番大切なことを忘れていてはいけません。

もらってばかりではいけません。
受け取ったら・・
相手に返すことが必要なのです。


tani

昨日の夕方、次男が何も言わずに出かけて行きました。
深夜になっても帰って来ません。
いくら二十歳を超えた男でも、やっぱり心配なものです。

鍵も持っているし、
そのうち帰って来るだろうと思い、
僕は0時過ぎに就寝しました。

翌日になったも、まだ帰っていません。
さすがに腹が立ち、
「泊まるなら泊まるって連絡くらいしろ!」とLINE送信。
返事はありませんでした。

そして今日の夜8時過ぎ。
まだ連絡もなく帰宅していません。

我慢ならなく、
次男の携帯に電話しました。
すぐに、留守電になりました。
そしてまたすぐにまた僕は電話をかけ続けます。

怒っていることが伝わったのか、
「すぐに帰ります」
「ごめんなさい」と、すぐにLINEで返信がありました。
僕は「連絡くらいしろ!!」とすぐに返信です。

次男は、今回が初めてではありません。
その都度、厳重に注意しています。
確かに、僕にも無断外泊の経験くらいあります。
でも、両親から叱られ反省し、
連絡くらいは最低限にするようにしていました。

家族だし心配ですもの、
それくらいは当然です。

人の道を外れたことはしていないとは思います。
年頃の男ですもの、
いろいろあるのかもしれません。

でも・・・
やっぱり、
「泊まる」って連絡くらいはしてほしいものです。
いや、するべきですよね。

23時過ぎに僕は帰宅し、
次男の部屋へ直行です。

「連絡くらいしろ!!!」と一喝。
「はい。。。」と次男が返事。

もう・・・
今は携帯という便利なものがあるんだから、
頼むよ!

0065_convert_20170529234450.jpg

罰としてupです。


tani

> /body>