2017.10.20 CUDo!2017 完
CUD
北海道CUDOのイベント「CUDo!2017」が、
昨日で終了しました。
おかげさまで、何事もなく無事に終えることができ、
ホッとしているところです。

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今回も、たくさんのマスメディアで取り上げてくれました。
会期中は、約1000人という大勢の方にご来場していただけ、
スタッフ一同、心から感謝申し上げます。

本当に、ありがとうございました。

中には、家族を連れて2回もお越しいただいた方も、
何人か見受けられました。
とても関心が高いテーマだって、改めて感じます。

毎回ですが、それぞれのイベントで、
ドラマが生まれます。
今回も、たくさんの出会いやドラマがありました。

私たちの取り組みに対して、
激励の言葉をたくさんいただきました。
純粋にCUDの道を進む者としては、
大変に励みになりました。

イベントの前からフライヤーの配布や告知、
搬入搬出に当日のお手伝いとたくさんサポートしてくれた、
全道の会員のみなさま。
本当に、ありがとうございました。

おかげさまで、また一つ、
大きな輪ができそうです。

企画段階から運営に渡り、
全てにおいて全力で取り組んでくれたメンバーのみんな。
本当にありがとう。
また一つ、やり遂げましたね。

みんな、最高!

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今回も、たくさんの出会いと笑顔をくれたこの会場に、
心から感謝。


tani

CUD
先週末の土曜日から、
北海道CUDOのイベント「CUDo!2017」が開催されています。
土曜日は特別講演もあり、ものすごい人でした。
初日だけで、400人は軽〜く超えていました。

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たくさんのマスメディアでも取り上げていただけたので、
その効果もすごかった。
ホント、おかげさまに感謝です。

土日は全国からグループの仲間も参加したので、
夜は懇親会も開催しました。
こちらも30人弱の大勢が参加してくれ大盛り上がりでした。
僕は最後までご一緒し、3時まで飲んで歌って大はしゃぎ。
久しぶりに、本当に楽しかった。
さすがに、翌日は二日酔いで・・

しかも翌日の朝一のセミナーが僕の担当だったので、
声は出ないは頭は回らないはで焦りましたが、
なんとかお役目を果たせ良かった。
(冷汗)

今日もテレビ局が2社、取材にきてくれました。
今夜の報道の特集で放映されたようです。
明日から19日まで開催ですが、
このまま行くと平日もそれなりに混みそうかな。

スタッフはみんな別の仕事を抱えているので、
僕も含め交代で出番です。

今まではCUDに取組む企業の紹介が広くウエートがありましたが、
今回は企業は一切出すのをやめて遊びや楽しい体験をメインです。
大正解かな。
たくさんの子どもたちも参加してくれているので、
すごろくゲームも盛況です。

あと3日間。
お越しいただいた方々に、
最後まで丁寧に説明をしていきたいと思う。

スタッフのみんな!
お疲れだとは重々承知。
でも、志を一つにして頑張ろうね!


tani

2017.10.09 CUDo!2017
CUD
数ヶ月前から準備してきた北海道CUDOのイベントがいよいよ開催です。
今日も1日ずーっと準備で動いていました。
まさに、ラストスパートです。

度々このブログでもCUDの事を書いていますが、
CUDはカラーユニバーサルデザインの略で、
多様な色覚を持つ様々な人に配慮して、
色の持つ情報が正しく伝わるよう、
利用者側の視点に立って作られたデザインの事です。

つまり、色にも配慮しようという事です。

多様な色覚の多くはいわゆる色弱者で、
日本人の場合、
男性の20人に1人、女性の500人に1人いらっしゃいます。
また、色弱の遺伝子を一つ持つ保因者の女性は、
10人に1人にもなります。
その保因者の女性が男の子を産んだ場合、
2人に1人は色弱になります。

これだけ身近な問題なのです。

今回のイベントの目玉は、
色覚チャレンジと色弱体験室です。

色覚チャレンジは、
色弱者の方がそうでない人よりも読みやすいパネルを展示。
今までの概念だと、色弱の方が色を見分けられないという認識ですが、
今回は、その逆です。

体験室は、特殊なライトを用いた部屋を設置。
その部屋に入ると、
色弱の見え方になるというとても貴重な体験ができます。

部屋には私たちの日常にある様々なものを用意し、
色弱者の不便さを実感していただける事でしょう。

そのほかにも、すごろくゲームやワークショップ、
ミニセミナーも開催します。

特別講演として、CUDの分野では日本の第一人者でもある教授を、
東京からお招きしています。
色弱のお医者さんで、
「CUD&色弱のやさしいお話」というタイトルで講演していただきます。

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【CUDo!2017】
2017年10月14日(土)〜19日(木)
紀伊國屋書店札幌本店1Fインナーガーデン
2F イベントスペース&ギャラリー

興味のある方はぜひ!

今回も、たくさんの笑顔が見れますように・・・


tani

2017.09.24 チャレンジ!
CUD
以前、学校の健康診断で、
石原式色覚検査を実施していました。
差別にも繋がることなどを懸念し、一旦検査が廃止になりましたが、
数年前から、色覚検査を実施するよう文科省が促しています。

理由はいくつかありますが、
その中の大きな問題の一つを紹介。

検診を受けないで本人が色弱だと知らずに進路を選択し、
就職試験を受けてはじめて自身が色弱だと知るケースがありました。
そして、制限のある職種を目指していた場合、
不合格になるというあってはならない悲しいトラブルが起き、
問題視されていました。

そこで、プライバシーに配慮しつつ、
色覚検査を容易に受診できる体制を作る動きが加速しました。

石原式仮性同色表という検査で、
モザイク柄になった図を見て書いてある数字などが、
読めるかどうかの検査です。
これは、読めないと色弱の疑いと診断されます。

実は今、その逆の検査表のようなものを作っています。
つまり、色弱者には読めて色弱ではない人が読めない図です。

知人がプログラムを組んで開発したソフトを用いて、
僕が図を作成しています。
例えば、こんな感じ。

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モニター画面と実際の色とは発色の原理も違い多少の色味は異なりますが、
イメージは伝わることと思います。
上の図は、「の」「3」「007」と書いています。

色弱のいくつかのタイプがあり、
程度も人によって違います。
全ての色弱者が見える訳でも色弱ではなくても読める人もいます。

ただ、実際に検証した結果、
明らかに色弱者の方が読めるという結果でした。

僕が代表を務める北海道CUDOという団体で、
来月、イベントを開催します。
そこで、このような図をたくさん掲載し、
「色覚チャレンジ」として発表します。

色弱の人がスラスラ読めて、
喜んでくれると良いな・・・


tani

CUD
昨年策定された札幌市・広報に関する色のガイドラインをうけ、
策定後に色のガイドラインセミナーを開催しました。
グラフィックなどの2Dと、建築設計などの3Dの2部門で企画。
告知直後に定員に達し、
すぐに第二弾を企画するということになりました。

秋元市長が直々にプレス向けの記者会見をしたこともあり、
その反響に驚いていました。

そして今年も、ガイドラインセミナーを企画しました。
今回も、グラフィックやWEBのデザイナーなど、
実務者向けのセミナーです。

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色のガイドラインセミナー
6月21日(水)
9:30〜12:30
TOTO札幌ショールーム研修室
(札幌市中央区北1条東7丁目)
参加費 : 2,000円(当日申し受けます)

たくさんの実例を交えながら、
デザインする上での注意点などをわかりやすく解説します。
今回は3Dはなく2Dだけの開催で、
北海道CUDOの優秀なメンバーが講師を努めます。

参加申し込みは、
下記の公式サイトにアクセスし、
専用フォームからお申し込み下さいませ。

http://www.color.or.jp/info/2017cud_seminar/

tani

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